マッサ「ひどいレース。ステアリングに問題を抱えたまま走り続けた」:ウイリアムズ

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 2016年F1ハンガリーGP決勝で、ウイリアムズのフェリペ・マッサは18位、バルテリ・ボッタスは9位だった。

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■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ 決勝=18位
 ひどいレースだった。その始まりは、グリッドへ向かう途中でステアリングラックに問題が起きて、ステアリングを片側へ切るときには軽すぎ、反対へ切るときには重すぎるという状態になったことだった。 
 
 スタートまでに何とか直そうとしたけど、やはり修復はできなかった。グリッドへ向かうときのどうにもならない状態から比べれば、多少は良くなったんだけどね。片側は重く、反対側は軽いステアリングで最後までレースをするのは、本当に難しかった。何とか完走を目指して走り続けて、フィニッシュはしたものの、僕らが狙っていた成績には遠く及ばなかった。 
 
 次のホッケンハイムは、こことはコースの特性も違うから、僕らにとってもっと良いレースになるはずだ。ドイツでは本来の状態に戻って、2台揃ってポイントを獲得できることを期待している。
 
バルテリ・ボッタス 決勝=9位
 レースのスタートはとても良かった。まずはフォース・インディア(ニコ・ヒュルケンベルグ)の前に出ることが重要だったからね。それ以降は、ほぼ計画どおりにレースを進めていった。
 
 スーパーソフトタイヤは、予想していたよりもずいぶん長く持ったので、最初のスティントは少し長めに走った。ソフトでの僕らのペースは、だいたい予想したとおりだった。あのスターティングポジションを考えれば、今日はこれ以上は望めない順位でフィニッシュして、ポイントを持ち帰ることができた。
 
 ホッケンハイムでは、もっと多くのポイントを獲れると思うし、フォース・インディアとのポイント差を広げられるように努力するつもりだ。

[オートスポーツweb ]

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